居間で息子がうとうとすると、こたつに足を突っ込んで寝かせる。
息子、起きるとこたつカバーを引っ張って遊ぶ。
「前は蹴飛ばしていたのに、顔まで引っ張れるようになったね」とお義母さん。
確かに!
顔まで近づけたり、顔のところで遊べるようになった。
手が器用になったんだ。
腕の力もついたんだ。
見えることが楽しくなってきたんだ。
言葉にしてもらって、改めて気づかされる。
だから、ハンカチをもたせたり、顔に乗っけるあそびを始めてみた。
なんとなく流さないで、変化を意識したい。
意識できたら、今までと視点や方法を変えてみたい。
息子のことも、自分のことも。
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