気をつけてみると、ごろごろ転がっている。
お義母さんだけの使い方もあるかもしれないから、
あとで誰かに添削してもらわなくちゃ。
☆お義母さんが友達に冗談で
「(息子を)かせるよ」
→貸し出す
☆お義母さんか息子をあやしながらわたしに
「おっぱいの時間かい?もう少しちょろまかす/たらかすかい?」
→ごまかす
☆寒い日の朝にお義母さんがわたしに
「(道が)しみてるから、もう少ししてから散歩行きな」
→凍る
☆息子を抱いているわたしにお義母さんが
「(息子の)足が(服から)出てる。もぐして!」
→隠す
☆食事中に泣く息子、お義母さんがわたしに
「まかるよ」
→自分がやる、担う(ここでは、「あやす」)
☆家にきたお客さんが息子を見て
「もじけてたね」
→人見知りする
☆昼ごはんをどうするかお義母さんに聞いたら
「てんで(食べよう)」
→別々に、ばらばらに
☆市場でおばちゃんたちが
「最近なじらね」
→どうですか
☆お義母さんの世間話で
「あそこの◯さん、もうぐれたってね」
→ぼける、頭がおかしくなる
「本しかも捨てた」/「しかもでっかい家だよ」
→たくさん
☆「わっては…」
→わたし
☆「そういうんだ」
→そうですか、そうですね
(お義母さんのお友達宅のお手製ブランコ)
※先日の投稿「出会った方言」に標準語訳を追加しました。
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